貧乏旅行が不倫をしたい生きる理由に変わり出す

貧乏旅行が不倫をしたい生きる理由に変わり出す

ああこの人はお金も時間もある優雅な人生を送っているのだなあと思われがちですが私の場合は少し違っていて、
貧乏旅行が趣味なのです。私は気軽に申し込めるパッケージツアーなどにはあまり興味がなく、インターネットなどの情報を駆使して、
どのルートでどういう交通手段で行けば一番安く行けるか、どこに泊まるのが安全かつ格安なのかを調べて、より少ない金額で行きたい国や都市を見て回るのが趣味なのです。

 

 

目覚めたのは約5年前です。日本で私は既に働いていたのですが、一時仕事を休業して一年という期間限定で勉強するためにヨーロッパにやってきていました。
当時その国で真面目に学校にも通っていたのですが、日本と違ってその国の休暇はやたら長くて、夏はまるまる3か月お休みでしたし、
それ以外にも、やれクリスマスだ、やれイースターだ、とお休みになることが多かったので、よし、たった一年しかヨーロッパにいられないし、

 

 

帰国して再び仕事が始まれば、もうこんなまとまったお休みがもらえることなんてなくなってしまう。いまのうちにいろんな国の、いろんな文化を見て回ろう、と思い立ったのがきっかけでした。
しかし、当時の私は休業中で、お給料はゼロ。今までの貯金を切り崩して生活していたので、普通に旅行していたのでは、あっという間に破産してしまいます。

 

 

そこで、なんとか少ない費用で旅行をすることができないかと調べ始めたところ、やろうと思えば本当にわずかな費用であちこちに旅行ができることに気づきました。例えば移動手段。空路が安いのか、陸路が安いのか。陸路ならば電車なのかバスなのか、などすべてのルートと料金を調べていきます。

 

 

日本人は海外に比べると不倫率は少ないですが、それでもゼロではありません。男女の友達関係は生まれるのでしょうか?
元々不倫したいと思って結婚したいと思わない。

 

 

 

単に空路といっても、乗り換えや日にち、時間帯によっても料金は大きく左右するので、初めは調べるのにたいへん手間取りましたが、そのうちどの航空会社が安いのか、どういうキャンペーンがあるか、などがだんだんわかってくるようになってきます。

 

 

陸路の電車やバスでも、日中に移動するのと夜行で移動するのではまた値段が違ってきますし、同じ電車やバスの便でも、それが国際線ならばどの国でそのチケットを買うかでも下手をすれば倍以上値段が違うことがあります。例をあげるとハンガリーとオーストリアを結ぶ便ならば、同じ便でもオーストリアの鉄道やバス会社のホームページから買うのと、ハンガリーのホームページから買うのとでは全く値段が違ったりするのです、そのためにはハンガリー語を読まなくてはならなかったりするのですが、執念でなぜか読めてきたりするのだから人間本気になるとすごいです。宿泊も旅人に無料で自宅を提供しているところを使えば、そういう人たちは外国人との交流を楽しみにしている人たちなので本当にタダ。

 

 

食事もスーパーで食材を買って自炊をすれば、そこの国の旬のものが手に入るし外食よりもずっと安いです。お金がない状態で旅をすると、優雅な体験はできませんが、ずっとコアに、身近に、その国の人々やその国の人たちの普通の生活に触れることができて、それは私をすっかり魅了しました。あれから5年で今の私の状況はすっかり変わりましたが、貧乏旅行の趣味は相変わらず私を魅了し続けています。